投稿者: 周 光明

白馬岳　日本百名山

標高：2,932m

北アルプス後立山連峰北部に位置し、杓子岳、鑓ヶ岳を含む白馬三山の盟主と呼ばれています。日本屈指の高山植物群、日本三大雪渓のひとつ白馬大雪渓、見事な眺望など見どころも満載で、猿倉から白馬大雪渓を通って白馬岳を登るルートが人気です。山中、山麓の随所に温泉があるのも多くの登山者に愛されている理由のひとつです。標高2100mにある鑓温泉は、秘湯の趣にあふれています。

九重山　百名山

九重山百名山

新型コロナウイルス感染拡大により、外出の自粛を呼び掛けられている場合は、その指示に従っていただきますようお願いいたします。

山の画像

+–1 kmLeaflet | 国土地理院

標高：1,791m

九重山は三俣山、大船山、平治岳、星生山、久住山、中岳等の火山群の総称です。神体山として崇められる主峰・久住山をはじめ、九州本土最高峰の中岳など1700m級の山々が連なります。花の宝庫としても知られ、大船山や平治岳のミヤマキリシマの群落が有名です。また火山群にふさわしく、数多くの名湯・秘湯を山懐に抱いています。長者原や牧ノ戸峠が登山口となります

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阿蘇山　

阿蘇山　　百名山　　2021五一黄金周第二次爬阿蘇山。2020年第一次爬阿蘇山时，火山活动比较强烈，完全个人包场整座山。这次爬阿蘇山，几个登山口都停满了車。现在是爬阿蘇山的好机会❗️说不定哪天喷火加剧，阿蘇山就没人敢爬了。標高：1,592m「火の国」熊本を代表する阿蘇山は世界最大級のカルデラをもつ活火山。中央火口丘群の5つの峰は阿蘇五岳と呼ばれ、一般的に阿蘇山とはこれらを含めて指します。最も一般的なコースは酔仙峡から最高峰の高岳、中岳をめぐるコースで、登山道沿いにはミヤマキリシマ(ツツジ科)の群落があり、新緑の頃ピンクに染められた山肌は、まさに「火の国」にふさわしい彩りです。
信仰の対象や神話の舞台となった阿蘇の山々
「阿蘇山」は単体の山ではなく根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳などを総称した呼称で、五つの岳を総称して阿蘇五岳と呼ばれます。これら阿蘇五岳は、北側外輪山の大観峰から眺めると、 ちょうど「涅槃像ねはんぞう」のように見えることもあり、山岳修験者による信仰や民衆による「お池さん参り」としての火口参詣など、阿蘇山は古来より畏敬の対象として人々に崇められてきました。「涅槃像」として親しまれる阿蘇五岳は、夏は水田に映る逆さ阿蘇、冬は雲海など四季折々の表情が楽しめる景勝地です。
阿蘇山属于百名山中可以重复攀登的山，因为风景美丽。爬阿蘇山的时刻，就被赋予了生活的意义，你可以以自己的节奏，悠闲的倘佯在大自然中，告诉自已，今天不被世俗一切所烦扰。爬完阿蘇山，就在山下的『阿蘇温泉』很值得一去，在一个气派的大型Hotel内面，对外开放，休息室外是高尔夫球场，可远观阿蘇山。

宮ノ浦岳　百名山

新型コロナウイルス感染拡大により、外出の自粛を呼び掛けられている場合は、その指示に従っていただきますようお願いいたします。

山の画像

+–1 kmLeaflet | 国土地理院

標高：1,936m

九州最高峰であり、日本最南端の百名山です。山域は世界遺産に登録され、その湧水は名水百選に選ばれています。屋久島は、ひと月に35日雨が降ると言われるほど雨の多い地域ですが、屋久杉をはじめ、その豊富な水に支えられた手つかずの多様な自然を味わうことができます。登山道の途中には、湿原やトロッコ道、奇岩などがあり、登山者を飽きさせません。

宮之浦岳

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宮之浦岳

Mount Miyanoura 20071113 (B) - Flickr.jpg
永田岳から望む宮之浦岳
標高1,936[1] m
所在地 日本
鹿児島県熊毛郡屋久島町
位置北緯30度20分9.9秒 東経130度30分15秒座標: 北緯30度20分9.9秒 東経130度30分15秒
山系屋久島
宮之浦岳宮之浦岳 (日本)日本の地図を表示鹿児島県の地図を表示全て見る
OpenStreetMap[表示]
 プロジェクト 山
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宮之浦岳（みやのうらだけ）は、鹿児島県の屋久島中央部の山である。

標高1,936 m[1]で、屋久島の最高峰であり九州地方の最高峰でもある（九州本土の最高峰は大分県の九重連山・中岳で標高1,791m）。

山域は、ユネスコの世界遺産「屋久島」として登録されている。

目次

概要[編集]

「屋久島」も参照

日本百名山、一等三角点百名山[2]の一つでもあり、西日本では、四国の愛媛県・石鎚山 (1,982 m)、徳島県・剣山 (1,955 m) に次いで、第3の高峰である[3]。山名の由来は、益救神社の建つ湊の集落が宮之浦と呼ばれるようになり、宮之浦集落の山岳信仰（岳参り）の山として登られたことから[3]。宮之浦岳遠景。太鼓岩より

熊毛郡屋久島町内にあり、永田岳 (1,886 m)、栗生岳（1,867 m）とで、屋久島三岳と呼ばれる（栗生岳ではなく黒味岳を屋久島三岳とする例も見られる）。1,000万年以上前に地殻変動によって隆起したといわれており、主に花崗岩で形成されている。

屋久島ではモッチョム岳・愛子岳など麓より見える山を「前岳」、麓より見えない山を「奥岳」と呼んでおり、宮之浦岳は奥岳の一峰で屋久島最高峰である。永田岳を除き、奥岳は海岸沿いの人里からはその姿を望むことができず、山の上か海上からしか見ることができない。ヤクシマシャクナゲの蕾。5月下旬。宮之浦岳登山道沿い。

地質は花崗岩からなり、山上では侵食された奇岩が多く見られる。植生は、標高約1600m以上の山頂部はヤクシマダケ（ヤクザサ）にヤクシマシャクナゲ・アセビ・ミヤマビャクシンなどが点在する風衝草原で、その下に屋久杉・ヒメシャラなどの樹林帯が広がる[4][5]。

長年、宮之浦岳の標高は「1,935 m」とされ、屋久島島内では「いつも(1)曇って(9)見えんで(3)ござる(5)」と覚えられてきたが、2001年に国土地理院が標高を測量した結果、それまで最高地点としていた三角点[2]より、南東へ約5.3ｍ離れた岩盤の上が最高地点である事が判明した。これに伴い、同年12月から宮之浦岳の標高は「1,936 m」に改められる事となった[6]。

登山[編集]

主な登山ルート[編集]

屋久島では登山道を歩道と呼ぶ。よく歩かれているのが、縄文杉ルートと淀川ルートである。淀川ルートは健脚者なら日帰りも無理ではないが、その他のコースは山中の山小屋に泊まることになる。

  • 縄文杉ルート（大株歩道）：荒川登山口 – 小杉谷 – 楠川分岐 – ウィルソン株 – 縄文杉 – 新高塚小屋 – 平石 – 焼野 – 宮之浦岳
  • 淀川ルート：紀元杉 – 淀川登山口 – 淀川小屋 – 花之江河 – 投石平 – 栗生岳 – 宮之浦岳
  • 楠川歩道：楠川 – 白谷雲水峡 – 辻峠 – 楠川分岐 – … – 縄文杉 – … – 宮之浦岳
  • 安房歩道：ヤクスギランド – 石塚小屋 – 花之江河 – … – 宮之浦岳
  • 永田歩道：永田 – 水呑沢 – 岳之辻 – 桃平 – 七ツ渡し – 鹿之沢小屋 – 永田岳 – 焼野 – 宮之浦岳

宮之浦岳の山頂（左）と栗生岳（宮之浦岳右側の小ピーク）

1970年頃までは、楠川別れから安房川南沢右岸をたどり、石塚集落（廃村）・10km峠を経て花之江河に達する旧安房歩道（石塚歩道）が一般的な登山道だった。深田久弥も、1939年に小杉谷斫伐所（現・小杉谷山荘跡バイオトイレ）から花之江河を経て宮之浦岳に登ったと『日本百名山』に著している[3]。

現在も国土地理院の地形図にはこの登山道が記されているが[7]、淀川登山口へ至る安房林道の発達、小杉谷事業所の廃止、大株歩道の人気の上昇などにより旧安房歩道は荒廃の一途をたどり、現在では廃道となっている。現在の安房歩道はヤクスギランドから石塚小屋を経て花之江河へ至っている [8]。

周辺の山小屋[編集]

縄文杉の近くにある高塚小屋。ヤクスギとヒメシャラの森に囲まれている。

いずれも無人の避難小屋である。

  • 淀川小屋
  • 新高塚小屋
  • 高塚小屋
  • 石塚小屋
  • 鹿之沢小屋
  • 白谷山荘

屋久島宮之浦岳流水[編集]

屋久島の山間部の年間降水量は、1万ミリメートルを超えると推測されている[9]。実際に屋久島の山岳の東側中腹のヤクスギランド(1000m)や淀川登山口(1380m)では年間10000㎜以上の雨量がしばしば観測され、その一方で黒味岳山頂付近(1800m)では年間5000-6000mm程度が観測されている[10]。宮之浦岳を含む屋久島を流れる河川は1985年（昭和60年）屋久島宮之浦岳流水として名水百選に選定されている[9]。

周辺の山[編集]

永田岳宮之浦岳

ファイル:Yaku 3 mountains.jpg

栗生岳屋久島三岳。画像のように栗生岳は他に比べ規模が小さいために黒味岳を屋久島三岳の一峰として扱うこともある。

宮之浦岳周辺の奥岳。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 日本の主な山岳標高：鹿児島県（国土地理院、2010年12月28日閲覧）
  2. ^ a b “基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2014年7月12日閲覧。 “基準点コード TR14530440001”
  3. ^ a b c 深田(1991), p418-421.
  4. ^ 川原(2001), p67.
  5. ^ 森林環境保全センター (1993), p48, 58.
  6. ^ 九州の最高峰宮之浦岳の最高標高値が変わります – 国土交通省国土地理院
  7. ^ 国土地理院 地図閲覧サービス ウオッちず
  8. ^ 太田(1993), p59-61.
  9. ^ a b 屋久島宮之浦岳流水 – 環境省
  10. ^ 屋久島における雨量観測 – 屋久島森林環境保全センター

参考文献[編集]

  • 『日本百名山』深田久弥、新潮社、1991年。ISBN 978-4103184058。
  • 『屋久島 高地の植物―世界自然遺産の島』川原勝征、南方新社、2001年8月。ISBN 978-4931376526。
  • 『屋久島の森林』熊本営林局屋久島森林環境保全センター、林野弘済会、1993年。
  • 『屋久島の山岳:近代スポーツ登山65年の歴史と現在』太田五雄、南方新社、1993年。ISBN 978-4861240942。

関連項目[編集]

ウィキメディア・コモンズには、宮之浦岳に関連するカテゴリがあります。
プロジェクト 山

外部リンク[編集]

[表示]表話編歴日本百名山
[表示]表話編歴一等三角点百名山 （一等三角点研究会編）
[表示]表話編歴九州百名山
[表示]表話編歴名水百選

カテゴリ: 

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

VBScript Add Date

Dim fso,pdOne,f
Dim OneLineTxt As String
Dim iT,jT As Integer
Dim iPos1,iPos2,iIndex As Integer
Dim iTSheet1,jTSheet1 As String
Dim StringTemp1,StringTemp2 As String
Dim StrFileName,StrMachineNo As String
Dim strTemp() As String
Dim strTemp() As String
Dim DateTimeng As String
Dim DateTimeAdd1Min As Date
Dim DateTimeMinus1Min As Date
Dim DataFlg As Integer

Private Sub CommandButton1_Click()
Call SelectFile2
End Sub

‘ファイルパスからファイル名称の取得
Private Function GetFileName(ByVal s As String)
Dim sname() As String
sname = Split(s,”\”)
GetFileName = sname(UBound(sname))
End Function

‘CSVファイルの取得
Sub SelectFile2()
‘www.okexcel.com.cn
With Application.FileDialog(msoFileDialogFilePicker)
.AllowMultiSelect = False
,Filters.Clear
,Filters.Add “CSV Files”,”.csv” ,Filters.Add “All Files”,”.*”
If .Show = -1 Then
Sheet2.Cells(3,4) = .SelectedItmes(1)
StrFileName = GetFileName(Sheet2.Cells(3,4))
StrMachineNo = Mid(StrFileName,7,1)
Sheet2.Cells(4,4) = Mid(StrFileName,7,1) + “面”
End If
End With
End Sub

Private Sub commandButton2_Click()
Call ReadCSVFile
End Sub

Sub ReadCSVFile()

Set fso = CreateObject(“Scripting.FileSystemObject”)

pd1 = fso.FileExist(Cells(3,4).Value)

If 0 = pd1 Then
MsgBox “指定されたCSVファイルが存在しません。”
Exit Sub
End If

StrFileName = GetFileName(Sheet2.Cells(3,4))
StrMachineNo = Mid(StrFileName,7,1)
Sheet2.Cells(4,4) = Mid(StrFileName,7,1)+”面”

Set f = fso.OpenTextFile(Cells(3,4).Value,1,False)

‘予め、前データのクリア
iT = 8
jT = 2

DataFlg = 0
StringTemp1 = “”
StringTemp2 = “”

Do While f.atendofstream <> True
OneLineTxt =f.ReadLine()

  If DataFlg = 0 Then
  iPos1 = InStr(OneLineTxt,"CTRLTIME")
  If iPos1 > 0 Then
     DataFlg = 1
     strTemp = Split(OneLineTxt,",")

     iIndex = 0
     Do While strTemp(iIndex) <> ""
       If strTemp(iIndex) = "CTRLTIME" Then
         Exit Do
       End If
       iIndex = iIndex +1
     Loop

  End If

Else
If Len(OneLineTxt) > 100 Then
If Mid(OneLineTxt,1,1) <> “-” Then
strTemp = Split(OneLineTxt,”,”)
Cells(iT,jT) = strTemp(iIndex)
Cells(iT,jT+1)=”×”

         DateTimeAdd1Min = DateAdd("n",1,Cells(iT,jT))
         DataTimeMinus1Min = DateAdd("n",-1,Cells(iT,jT))

         iTSheet1 = 8
         iTSheet1 = 2

         Do While Trim(Sheet1.Cells(iTSheet1,jTSheet1)) <> "" Or Trim(Sheet1.Cells(iTSheet1,jTSheet+1)) <> "" Then
           iPos1 = Instr(Sheet1.Cells(iTSheet1,jTSheet1+1),StrMachineNo)

           If iPos1 > 1 Then
              If Sheet1.Cells(iTSheet1,jTSheet1) <= DataTimeAdd1Min And Sheet1.Cells(iTSheet1,jTSheet1) >= DataTimeMinus1Min Then
                 Sheet2.Cells(iT,jT+1) = "○"
                 Exit Do
              End If
          End If

          iTSheet1 = iSHeet1 +1
         Loop

         iT = iT +1

       End If

    Else
      Set f = Nothing
      Set fso = Nothing
      Exit Sub
    End if
End If

LOOP

‘Set f = f.Close()
Set f = Nothing
Set fso = Nothing

End Sub

Sub ClearAllData()
iT = 8
jT= 2

Do While iT < 200
Cells(iT,jT) = “”
Cells(iT,jT +1)= “”
iT = iT +1
LOOP
End Sub

Private Sub CommandButton3_Click()
Call ClearAllData2
End Sub

VB Command

❶

=COUNTIF(E6:E27,”N”)

❷

=IF(SUM(E28:E32)=0,0,E28/SUM(E28:E32))

❸

=COUNTIF(E6:E27,”E”)

❹

=COUNTIF(E6:27,”I”)

❺

=SUM(E28:E32)

❼

=IF(E13>=”A”,TEXT(COUNTIF(E$6:E13,”>=A”),”000″),””)

❽

=IF(E18>=”A”,TEXT(COUNTIF(E$6:E18,”>=A”),“000”),””)

❾

VLOOUP　　FIND

❿

excel的功能十分强大,vlookup函数的作用也很强大,是excel函数中最重要的函数之一,可以帮助我们在很多数据中找到我们想要的答案,那这个函数该怎么用呢?有没有实例可以参考?有!excel中vlookup函数的使用方法请看下面实例!

　

⓫

计算符合多个条件的数据的个数，我们通常会用到的就是COUNTIFS函数，或COUNTIF。

COUNTIFS既能解决多个条件的计数，也能解决单个条件的计数，而COUNTIF函数只能解决单个条件的计数，所以，我们一般只需要掌握COUNTIFS函数就可以了。

具体的用法请看下方敏丝图解。

VB Script Open Read File

Dim fso,pdOne,f
Dim OneLineTxt As String
Dim iT,jT As Integer
Dim iPosOne,iPosTwo As integer
Dim StringTemp1,StringTemp2 As String

Sub ReadLogFile()

‘ファイルアクセスのオブジェクト生成
Set fso = CreateObject(“Scripting.FileSystemObject”)

‘ログファイルの存在性判定
pd1 = fso.FileExist(Cells(4,4).Value)

‘戻り値0の場合は、ファイルなし
if 0 = pd1 Then

  MsgBox "指定されたログファイルが存在しません。"

  ’処理完了
  Exit Sub

End If

‘ファイルのオープン　読込のみ
Set f = fso.OpenTextFile(Cells(4,4).Value,1,false)

‘セル座標の初期設定　注意★：画面レイアウト変わったら、再度設定
iT = 8
jT = 2

‘予め、前回データのクリア
Do While Trim(Cells(iT,jT)) <> “” Or Trim(Cells(iT,jT+1)) <> “”
Cells(iT,jT) = “”
Cells(iT,jT+1) = “”
iT = iT + 1
Loop

‘セル座標の初期設定　
iT = 8
jT = 2

‘変数初期化
StringTemp1 = “”
StringTemp2 = “”

‘ログファイルの行毎の読込と処理
Do While f.atendofstream <> True

   oneLineTxt = f.ReadLine()

   iPosOne = InStr(OneLineTxt,"【")
   iPosTwo = InStr(OneLineTxt,"】")

   'セルに値を設定する
   If (iPos1 > 0) And (iPos2 > 0) Then

    If (StringTemp1 <> Mid(OneLineTxt,1,19) Or (StringTemp2 <> Mid(OneLineTxt,iPos1,iPos2-iPos1+1) Then

       Cells(iT,jT) = Mid(OneLineTxt,1,19)
       Cells(iT,jT+1) = Mid(OneLineTxt,iPos1,iPos2-iPos1+1)

       StringTemp1 = Mid(OneLineTxt,1,19)
       StringTemp2 = Mid(OneLineTxt,iPos1,iPos2-iPos1+1)

       iT = iT +1
    End If

   End If

Loop

‘Set f = f.Close()
‘ファイルハンドルのクリア
Set f = Nothing
Set fso = Nothing

End Sub

‘ログファイルの選択
Sub SelectFile()
With Application.FileDialog(msoFileDialogFilePicker)
.AllowMultiSelect = False
,Filters.Clear
,Filters.Add “Log Files”,”.log” ,Filters.Add “All Files”,”.*”
If .Show = -1 Then
‘ファイルのフルパスの取得
Sheet1.Cells(4,4) = .SelectedItmes(1)
End If
End With
End Sub

“データのクリア
Sub ClearAllData()

iT = 8
jT = 2

Do While iT < 2000
Cells(iT,jT) = “”
Cells(iT,jT+1) = “”
iT = iT +1
Loop
End Sub

Private Sub CommandButton1_Click()
Call ReadLogFile
End Sub

Private Sub CommandButton2_Click()
Call ClearAllData
End Sub

Private Sub CommandButton3_Click()
Call SelectFile
End Sub

SQL CURSOR

DECLARE @CurrentDate DATETIME
DECLARE @CurrentDateStr VarCHAR(200)
DECLARE @CloseTime int

DECLARE @CTRLTIME Date
DECLARE @DCFLG CHAR(1)
DECLARE @TERMID CHAR(5)

DECLARE @Exist_Cnt int
DECLARE @REC_Cnt int = 0
DECLARE @REC_Cnt_MAX int = 60
DECLARE @Delay_Time int
DECLARE @Delay_Time_MAX int = 60

DECLARE @Temp_ABCD TABLE(
[TERMID] char NOT NULL,
[DCFLG] char NOT NULL,
[AAAA] char NOT NULL,
[BBBB] [int] NOT NULL,
[CCCC] varchar NULL,
[ANS] char NULL,
[ANSCODE]char NULL
);

SET @Delay_Time = 10
SET @Delay_Time_MAX = 60

Declare CUR_ABCD CURSOR FOR
SELECT TERMID
,DCFLG
,BBBB
FROM [KKKK_Common_C].[dbo].[ABCD]

SET @CurrentDate = (SELECT GETDATE())
SET @CurrentDateStr = CONVERT(varchar,@CurrentDate,120)

PRINT ‘@CurrentDateStr = ‘ + @CurrentDateStr

SET @CloseTime = CAST(SUBSTRING(@CurrentDateStr,12,2) as int)
PRINT ‘@CloseTime = ‘ + CAST(@CloseTime AS VARCHAR)

WHILE @REC_Cnt < 10
BEGIN
OPEN CUR_ABCD
FETCH NEXT FROM CUR_ABCD
INTO @TERMID, @DCFLG, @CTRLTIME

 WHILE @@FETCH_STATUS = 0
 BEGIN 
     IF @DCFLG = '1'
     BEGIN
        SET @Delay_Time = CAST(datediff(second,@CTRLTIME,getdate()) as int)
        IF @Delay_Time > @Delay_Time_MAX
        BEGIN
             SELECT @Exist_Cnt = COUNT(*) FROM @Temp_ABCD WHERE [TERMID] = @TERMID AND [CTRLTIME] = @CTRLTIME
             IF @Exist_Cnt = 0
             BEGIN
                 INSERT INTO @Temp_ABCD SELECT* FROM [KKKK_Common_C].[dbo].[ABCD] WHERE [TERMID] = @TERMID
             END
        END
     END

     FETCH NEXT FROM CUR_ABCD
     INTO @TERMID, @DCFLG, @CTRLTIME
 END

 CLOSE CUR_ABCD
 SELECT @REC_Cnt = COUNT(*) FROM @Temp_ABCD

 waitfor delay '00:00:00:10'

END

DEALLOCATE CUR_ABCD

SELECT * FROM @Temp_ABCD