修善寺駅から戸田行きバスで約30分のだるま山高原レストハウスが起点。ここから伊豆の三景観のひとつに選ばれた駿河湾と富士の眺望を楽しめる。
熊笹の茂る小道をたどり金冠山への道を右にわけて左へ。戸田峠に出てそのまま西伊豆スカイライン沿いの尾根を登る。全山を熊笹がおおい、春にはアセビ・イヌツゲが群生し花も見られる。山頂からの展望は360度、吹き抜ける風が心地よい。船原峠に下りて136号のバス停・船原峠口までのコース。
バスの便が少ないので事前に調べておくと便利です。
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コースタイム（参考）
＜所要時間：約3時間40分＞約10ｋｍ
修善寺駅（バス）－「だるま山高原レストハウス」バス停下車－「戸田峠」バス停－達磨山－土肥駐車場－船原峠－「船原峠口」バス停（バス）－修善寺駅
【問い合わせ】0558-98-1212（伊豆市観光協会土肥支部）
【アクセス】（往路）修善寺駅より東海バス30分「だるま山高原レストハウス」下車（復路）「船原峠口」バス停より東海バスで修善寺駅へ
西伊豆纵走
伊豆之舞女 驟雨 2023.04.30
我看见了，这风吹过達磨山山顶。
我看见了，女生们竖起衣领踯躅前进。
山路把伽藍山，古稀山，金冠山连接起来，一条灰带飘舞在山间，我看见了。
这伊豆纵走路十分漫长，女生们红润温柔的手，我看见了。
远方的汽笛声，轮船驶入户田港，我看见了。
户田港是男人的胸堂。
汤川桥附近，提着鼓与三弦琴的舞女前往修善寺，我看见了。
山路上铺满了枯叶，走上去软绵绵的，我看见了。
脱离东京那令人窒息的忧郁，爽朗愉快的天城群山，我看见了。伊豆之旅。
西伊豆小阳春，青青的绿草路蔓延至蓝天，我看见了。旅途结成伴，世上多情谊。
越过天城山，前往汤野温泉的舞女，我看见了。
乞讨的江湖艺人不得入村。
舞女严肃的鹅蛋脸，美得令人窒息的睫毛，我看见了。
小達磨山，清风送来远方不断微微地密集鼓声，眼泪毫无理由地扑簌簌落下来。
生命不曾多強大，晓开朱户穿乳燕。
